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オウンドメディアの導入によって得られること



集客オウンドメディアは、インターネット上の営業担当

近年、コンテンツマーケティングに力を入れている企業、自社オウンドメディアを導入されている企業も増えています。


オウンドメディアの役割は、一言でいうとインターネット上の営業担当者のようなものです。


インターネットに繋がる環境さえあれば、いつでもどこでも世界中のあらゆる場所からアクセスすることができます。また24時間365日休むことなく稼働してくれます。


毎日が忙し過ぎて本業に専念できない…「誰か自分の代わりに、集客や求人対応をしてくれる人がいたらどんなにいいだろうか」と思ったことはありませんか?


集客オウンドメディアを導入することは、あなたのその悩みを解決してくれるかもしれません。ビジネスに集客オウンドメディアを取り入れることにより、頭を痛めていた新規集客を自動化することも可能です。


そしてもしあなたが社長やオーナーだとすれば、ご自身がこれまでのように必死で売り込みをしたり営業をする必要もなくなります。


その理由は、見込み客自らがあなたの記事を見つけてくれて、あなたにコンタクトを取るようになるからです。


他にもこんな理由があります。



求人・人材育成にも役立つ自社オウンドメディアの構築

自社で集客オウンドメディアを持つことは、求人採用に充てていた労力や時間も劇的に減らすことができます。その理由は、オウンドメディアが、あなたの会社の認知度を向上させてくれるからです。


例えば、あなたの会社に応募しようとする候補者は、あなたの集客オウンドメディアや動画を見てから、あなたの会社に応募してくるため、あなたの会社がどんなことをしていてどんな人たちが働いているか、何を大切にしているかを事前に知ることができます。そのため、あなたが求めている人材、そして仕事と人材とのミスマッチを未然に防ぐことができます。


また、集客オウンドメディアを構築することは、既存社員への人材育成にも良い影響を与えます。企業の方針や共通の考え方・知識を共有できるため、これまでのように新しい人が入るたびに行っていた社員教育・研修の労力を大幅に削減することができるだけでなく、人が育ってくれる社風になります。


つまり、従業員の負担を減らし、無理に合わない人材を採用しなくても売り上げを増やしながら働く時間を減らすことも可能です。


現在HPやブログを開設している方でも、ただあるだけでは意味がありません。せっかくのメディアを最大限に活かすことが自社のため、社員にとって必要なことだと思いませんか?


集客できるサイトとは?

オウンドメディアと聞くと、デザインがおしゃれで目の引くかっこいいものがいい。そう思われる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。


ですが、デザイナー目線で見た良いサイトと言うのは、見た目だけの判断であり、肝心の集客のことを考慮していないことも多いです。


また過度な装飾のあるデザインで作り込んでいると、クリックから開くまでの時間がかかったり、見る側に親切でないため、離脱率は格段に上がってしまいます。


そうなると、多額のコストをかけて作ったものの、機能していないもの同然、お金をドブに捨てているようなものです。


本来オウンドメディアとは、検索エンジンとその先にいる検索ユーザーのことを考え、「集客のためのデザイン・導線を考えたSEO対策」が施されているものです。


検索ユーザーと検索エンジンの意図や行動を考えて、彼ら彼女らが必要とするコンテンツを届けるためのデザインや機能が大切ですから、それを壊してしまう過度な装飾や、導線に迷うようなものは入れない方がいいと考えています。


もし、あなたが「デザインはシンプルで構わないので、とにかくもっと集客できるオウンドメディアが欲しいんだ!」という考えをお持ちでしたら、お役に立てるかもしれません。


また私たちはオウンドメディア以外にGoogle my businessを推奨しています。現在ではSEO対策と言っても昔と違い、現在は検索でひっかかってくる上位表示はSEO対策をしている企業ではありません。みなさん携帯で検索される際に上位されるものを見てみてください。


Google my businessは無料で登録できますし、こちらはHP代わりにもなります。ただ、こちらもオウンドメディアやHP同様に、登録しただけや作ったまま放置していては何の意味もありません。活用して初めて意味がでてくるのです。難しいかなと思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、手順と法則を知ってしまえばとても簡単です。ぜひ自社のビジネス向上のために、集客オウンドメディアやGoogle my businessの導入をご検討されてはいかがでしょう。



#集客 #コンテンツマーケティング #インターネット #オウンドメディア #営業 #セールスライティング

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