読まれるタイトルをつける3つのコツ

最終更新: 2019年8月22日



読まれるタイトルをつける


みなさんはブログやメルマガのタイトルをつけるのに長時間悩まれることはありませんか?

長すぎないかな〜と文字数を気にしてまとまらなかったり、毎回同じような代わり映えしないタイトルだったり。


タイトルが決まらずなかなか前に進めない、なんてこと、よくありますよね。


コンテンツマーケティングにおいても、「タイトルが命」ということはよく聞きます。

なぜタイトルが重要かというと、いくら素晴らしい内容の記事やコンテンツを書いても

クリックされなければ読まれない、悲しいながら読まれなければ存在しないと同じだからです。


とはいえ、ただやみくもに印象的なタイトル、バズるタイトルをつければいいというわけではないのが現実……。


なぜならあなたのタイトルを見て読み手がクリックしてくれたとしても、読み手側が求めている内容(=タイトルから期待した内容)がそこに書かれていなければ、すぐに離脱されてしまうからです。また離脱されるだけでなく、期待はずれ、騙された、などと思われることもあるでしょう。


そうならないためにも、タイトルをつける上で重要なことは、

・内容とタイトルが合致していること

・タイトルからブログやコンテンツの内容が容易にイメージできること

この2つは最初のポイントとしておさえておきたいところです。


続いては、読まれるタイトルをつけるコツと、読まれるタイトルと読まれないタイトルの違いについてご紹介していきます。


読まれるタイトルをつける3つのコツ

その1:数字を入れる

その2:SEOキーワードを入れる

その3:見ただけで分かる、イメージできる



 1. 数字を入れる



数字を入れるとは具体的にどんなものかというと、


(例)

【数字を入れる前】

① 早起きするとお金持ちになる理由

② 簡単な若返り健康法


【数字を入れた後】

① 早起きするとお金持ちになる7つの理由

② たった3分でできる若返り健康法


といった感じで、数字を入れる前と入れた後では、数字が入ることでより具体性が出たのではないでしょうか。


例えば、「早起きするとお金持ちになる理由」だと、早起きをすればお金持ちになるのか〜という漠然とした印象だけを受けます。

「早起きするとお金持ちになる7つの理由」だと、早起きすればお金持ちになるということが実証されていてその理由は7つあるのだなということがタイトルを読んだだけで分かります。


数字を入れることで、抽象的から具体的な印象へと変わるため、ただの理由を述べているのではなく、7つのポイントという明確なものがあるだけで、読み手の興味を惹くタイトルになります。


また同じように、「簡単な若返り健康法」では、簡単というのは人によって違います。

簡単といっても、めんどくさいんでしょ、と考える方も多いですし、簡単という言葉が抽象的すぎて、そこまで興味をそそられなかったり、本当かな?と疑心半疑な印象にもなります。


ですが、「たった3分でできる若返り健康法」だと、どうでしょう?

たった3分という言葉があるだけで、朝の忙しい時間や夜寝る前、ちょっとした休憩時間でもできる=簡単という印象を受けませんか?

そして3分くらいなら自分にもできると思うので、読み手との距離がグッと縮まります

こういった感じで、たった1つ数字を入れるだけで、タイトルの印象は劇的に変わります。




2. SEOキーワードを入れる




SEOキーワードを入れるということですが、具体的にどういうことかというと、


想像してみてください。


みなさんは普段GoogleやYouTubeなどで何かを調べたい時、どのように検索されますか?

例えば、渋谷で安くて美味しいランチのお店を探しているとしましょう。

検索キーワードに「渋谷 ランチ」  など、いくつかのキーワードを入れて検索しますよね?


このように読み手側が知りたい内容を検索キーワードに入れることを考慮すると、

例えば、

「渋谷 ランチ」

「ランチ 安い」

「美味しい 安い ランチ」

など、いろいろなパターンで検索されることも予想されます。


そういった読み手が知りたいこと、検索キーワードに入れる言葉を組み込むことで初めてヒットします。


とはいえ、SEOキーワードを意識するが故、入れ過ぎには注意です。


コンテンツの目的は、読み手にとってメリットのある情報を伝えることです。あくまで読み手の立場に立って読みやすい記事を書くことが大前提です。ですからSEOキーワードを盛り込み過ぎて読みにくいと感じさせてしまったり、内容が薄かったりしては意味がありません。

SEOキーワードを入れるのは、読み手に有益な情報を見つけてもらうためのガイドのような感覚で感じてもらえれば、自然な流れの記事になり、読み手にとっても有意義なコンテンツになるのではないでしょうか。



3. タイトルを見ただけで分かる、イメージできる



タイトルを見ただけでどんな内容が書いているかイメージできると読み手にとってはありがたいですよね。例えば数ある中で、どの記事が良いかは読んでみないと分かりません。そこで、タイトルを読んだだけで、具体的に何が書いてあるかの要素が入っていると自分が探していたものに近くなります。良い例と悪い例で比較してみると、


【悪い例1】

・渋谷の美味しいランチのお店


これだと渋谷にあるランチのお店の一つを紹介しているのか、ランチのお店をいくつか紹介しているのか分かりません。また、渋谷といっても広いですし、ランチといってもリーズナブルなお店の紹介なのか高額なお店なのかによっても読み手の求めている情報がタイトルでは分からないため、不親切な印象を受けます。


【良い例1】

・渋谷駅周辺で人気の安くて美味しいランチのお店5選


こちらはどうでしょう。同じランチでも、渋谷駅周辺=駅近 人気がある=安心 安い 美味しいといったキーワードがあるだけで、読み手が求めていることがタイトルを読んだだけ容易に想像できますよね。そういった内容をタイトルに組み込むことで、読み手側にも親切ですし、知りたいことが書かれているので、自然と読んでもらう回数が増えるというわけです。



【悪い例2】

・ニキビ肌でお困りの方へ


これはどんな悩みの人に向けて書いているでしょう。ニキビといっても子供や中・高生、20代〜30代、それ以上でもできます。そして今もニキビで悩んでいる人なのか、ニキビ跡で悩んでいるのか。また男性と女性でも違いますよね。こういった誰にでも当てはまるメッセージというのは、誰にも届いていないと同じになります。読み手からすると、解決したい問題が解決できない。不親切ということになりますね。


【良い例2】

・不規則な食生活や睡眠不足からなる女性の肌荒れ・大人ニキビでお困りの方へ


これならどうでしょう?ターゲットは「仕事や子育てなどで忙しくて不規則な生活をしている、睡眠不足がたたって肌荒れしている大人の女性」とかなり絞られますよね。そうすると、読み手側の立場に立ってみると、その内容が自分に当てはまると、これは私のことだ、ここに解決法があるかもしれないと思いますよね。



まとめ

読まれるタイトルをつけるコツとは、

1.数字を入れる

2.SEOキーワードを入れる

3.見ただけで分かる、イメージできる


以上の3つを意識するだけで、些細なことのようですが劇的に印象が変わることを感じていただけたのではないでしょうか。


タイトルを考える時は、「まず読み手の立場になってみる」

このことを意識して、今以上に読まれるコンテンツ、読まれるブログにしていきましょう。




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